product no. WKS-0015
若狹 祐介さんの白砂釉と枯金釉を、思い切り良くセパレートしたプレートです。
完全マットでザラついた白砂釉に対し、枯金釉の鈍い艶と指ざわりの対比が目を惹く物となっています。
使ううちにリムの明るい色も次第に濃くなり、経年変化してゆきます。
木や革と同様、土も自然の産物なんだと改めて感じる一皿です。
素材の対比を楽しめる、そんなお料理に添えてみてはいかがでしょうか。
■PRODUCT DETAILS
material CERAMIC
size W21.4cm × D12.6cm × H0.8cm
weight 317g
made in Japan ( 広島県江田島市 )
*ひとつひとつ手作りの作品の為、色・形・大きさ・表情などに個体差があります。それぞれの違いも含め、作品の個性としてお楽しみただければ幸いです。サイズ表記は目安としてお買い求めください。
*ご利用のモニターなどによって実際の色味と若干異なる場合がございます。